全世代に対する体力つくり、運動の習慣化の重要性が一段と強調されるなか、従来の体力測定を改良した「新体力テスト」が施行されています。
この「新体力テスト」は、筋力、持久力、柔軟性、平衡性などの体力要素を異なる世代に対して同一の方法で測定・評価することにより、体力の経年的変化を個人個人が把握できるのが特徴です。
本書は、体力の重要性、体力の測定方法、体力データの統計処理方法等について分かり易く解説するとともに、児童期から高齢期までの体力標準値を掲載しており、読者の皆様に大いに有効活用して頂くのみならず、運動指導者必携の書です。
田中 喜代次
筑波大学大学院教授
宮地 元彦
国立健康・栄養研究所健康増進プログラム運動ガイドラインプロジェクトリーダー
清野 諭
株式会社THF(健康運動指導士)