公益財団法人 健康・体力づくり事業財団

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血圧

節酒作戦


アルコールは血圧にどう影響するか

飲酒量の多い人には高血圧が多くみられます。血圧を上げるのはアルコールの量そのものです。蒸留酒などはアルコール濃度が高いので、飲みすぎると血圧が上がります。1日にビールなら大ビン1本、日本酒なら1合にしましょう。


節酒の効果

あなたの場合、節酒すると、
どれぐらいの血圧が低下できるか予測してみましょう。


これは、あなたの1日当たりの平均飲酒量がビールなら大ビン1本、日本酒なら1合になったとき、最大血圧がどれぐらい下がるかを予測しています。これを参考にして飲酒量を減らしましょう。
 

飲酒量を減らすコツ

宴席での抑え方
 ●自動車に乗って参加する。あるいは乗ってきたと言う。
 ●診断書を持ち歩く。
 ●相手につがない。
 ●非アルコール飲料で盛り上がる習慣を身につける。

誘われない工夫と誘われたときの上手な断り方
 ●「あいにく先約があって」と言う。
 ●残業をせずに終業後さっさと帰宅する。
 ●やはり診断書を見せる。
 ●「今日は体調が悪くて」と言う。
 ●別の趣味を持つ。
 ●社内にノンアルコールデーをつくるよう提案する。

家庭での減らし方
 ●冷たいビールが飲みたいとき、冷えた麦茶をぐっと飲む。
 ●お茶でノドの渇きをとめる。
 ●アルコール飲料を買いおきしない。
 ●アルコール飲料のビンや銚子、グラスのサイズを小さいものにする。
 ●ひとりで飲まない。
 ●食事で満腹にするようにする。
 ●晩酌をしない曜日を決める。
 ●飲酒カレンダーをつける。