公益財団法人 健康・体力づくり事業財団

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メンタルヘルス

適切な生活習慣の重要性

  「疲れたな」と感じたときこそ、生活習慣を見直すよいタイミングです。休養や栄養、運動、睡眠、気分転換などを、暮らしのなかにバランスよく取り入れていたか、振り返るのです。  

ストレスのの循環図 
 
 
ストレス解消法

 

 自分なりのストレス解消法を持ちましょう。
 緊張を解放するために遊び感覚が多いスポーツやダンス、登山、散歩、カラオケなどのほか、好きな音楽を聴く、絵画、入浴、体操、アロマテラピー、瞑想(めいそう)などがあります。
 日常のわずらわしさを忘れさせてくれ、人がもともと持っている自己治癒力を高めて心とからだの調子を整えてくれます。
 
休養の確保
 休養には「休む」と「養う」という、意味が含まれています。
「休」はからだを休めることであり「養」は積極的に行動を起こして明日への活力を生みだすこと、すなわち英気を養うことです。この2つの機能をじょうずに組み合わせればあなたにとって、最も効果のある休養になるといえるでしょう。
  休養を確保することは、忙しい現代人には難しいかもしれませんが、限られた時間のなかでリラツクスして活力を養うことができる機会を設けることは、安定した健康状態を保つために必要です。
 
相談相手を持ちましょう
 相談相手とは、家族、親しい友人や、職場の同僚などをいいます。
このような周囲の人々の支えが励ましとなります。 落ち込んだり、壁にぶつかった時に、大きな助けになるものです。
 「会うとほっとする人」、「気持ちの通じあう人」、「気持ちをくみとってくれる人」、「思っていることや、つらいことを打ち明けることのできる人」、「お互いの考えを話し合える人」が身近にいると、心が安らかになります。

 

 
疲労症状のあれこれ
 
イライラ 頭が重い(頭重感) 体がだるい
(全身倦怠感)
やる気がしない
(無力感・気力減退)
食事がのどを通らない
(食欲の低下)
あれこれと迷う
(判断力の低下)
物忘れがひどくなる
(記憶力の低下)
気が散る
(集中力の低下)
心臓がドキドキする
(動悸)
口がかわく(口渇) 耳鳴りがする 筋肉がこったり・痛い
(筋肉の緊張と痛み)
眠れない(不眠)