公益財団法人 健康・体力づくり事業財団

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体重・ダイエット

適正な体重の維持

減量した体重を維持するのは減量より難しく、そして大切なこと

くじけそうなときを予測する
こんなときには要注意
  1.退職、転居、同居家族の変化などで生活が変化したとき
  2.けがや病気で運動ができなくなったとき
  3.旅行や外食で生活が乱れたとき
  4.つい食べ過ぎ、もう駄目だとあきらめたとき
  5.気分が落ち込んで、減量なんかどうでも良いと思ってしまうとき
運動を継続する。 
維持の鍵は「運動の継続」。
  1.歩けなくても、腹筋運動やストレッチングをする。
  2.座ったままで出来る運動、腕や手の運動も気持ちの上では役に立つ。
  3.動かないときには間食、アルコールを控える。
  4.運動できない欲求不満をほかの楽しみで解消する。
体重の変化を小幅に
維持のコツは体重の増減を小さな波に押え込むことです。維持に入ったら62〜64kgの間とか、55〜58kgの間とか少し幅を持たせましょう。体重測定は1年程度は続けて下さい。ウェストサイズのチェックも同様です。
 
維持に必要な食べ方の工夫
1.外食やファーストフードに注意
  外食やできあがり食品は高エネルギー、高脂肪、高塩分、野菜不足です。「健康的な食事の5原則」を忘れずに注意しましょう。
2.パーティや宴会の対処
 パーティや宴会は大切な社交の場として私たちの日常に組み込まれています。食べすぎ、飲みすぎに気をつけましょう。
 ・空腹で行かない
 ・もったいない病を克服する。
 ・できるだけ多くの人に話しかける。
 ・食べて良いものを先に決めておく。
 ・できればお酒は飲まない。
3.甘いもの中毒(?)を克服しよう
4.基本は「健康的な食事の5原則」
 ・標準体重に見合ったエネルギー摂取
 ・食事は規則正しく、欠食しない
 ・バランスのとれた食事
 ・アルコール、砂糖、塩に注意
 ・脂肪(コレステロール、飽和脂肪)のとり方に注意して繊維を十分に


いきいきと暮らす
    1.気分が落ち込んだら
      ・生活の中に楽しみをちりばめましょう。
      ・無意味な自己批判を捨てましょう。他人への気配りもほどほどに。
      ・不得意なところを直すより、得意なところで勝負しましょう。
      ・ほめ上手な友人を持とう。「一時の気の迷い」と割り切ろう。
    2.酒とタバコをどうするか
      ・多量の晩酌より少量の寝酒へ。
      ・ノンアルコールビールにしよう。
      ・飲む量をきちんと決めておこう。
    3.ダイエットに魔法はありません。簡単にやせられるという安易な情報・薬には飛びつかない。
    4.一緒に体重をコントロールする「仲間」をもとう。