公益財団法人 健康・体力づくり事業財団

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メッツとエクササイズの関係

エクササイズとは
身体活動の量を表す単位(エクササイズガイド2006で提唱)
エクササイズ(Ex)=身体活動の強度Mets(メッツ)×身体活動の実施時間H(時)
(Mets(メッツ)は、身体活動の強さが安静時の何倍に相当するかを表す単位。
座って安静にしている状態が1Met、普通歩行が3Metsに相当する)
実施したExから消費したエネルギー量を求めることもできる。
エネルギー消費量(kcal)=1.05×エクササイズ(Ex)×体重(kg)
1エクササイズに相当する身体活動
1エクササイズに相当する身体活動
週23Exの根拠
では週23Exの身体活動を推奨する根拠は何なのでしょうか。
エクササイズガイド2006の作成にあたっては、身体活動と生活習慣病予防の関連を調べた根拠の明確な論文を世界中から集めて、内容を精査しました。その 結果、生活習慣病予防に効果がある身体活動量は、週19〜26Exだとわかりましたので、その平均をとって週23Exを推奨することになりました。
それらの論文では、対象者を身体活動量の少ないグループと多いグループに分けて、その違いが将来の生活習慣病発症率に影響するかどうかを調べています。も ちろん生活習慣病になるかどうかは、身体活動量だけで決まるものではありません。性・年齢や喫煙習慣、代謝性危険因子の有無などの要素も絡むため、論文で は、身体活動以外の影響を排除して分析しています。つまり、身体活動量以外の条件が同じ人を多数(たとえば数百人)集めてきて、一つの群の身体活動は週 23Ex以上で、もう一つの群は19Ex未満であれば、週23Ex以上の群のほうが生活習慣病になる確率が低いというわけです。
以上の意味において、週23Exをやらなければ生活習慣病になるリスクが高まるのかと問われれば、イエスです
。ただ し、これらは確率の問題であり、身体活動量が多ければ絶対生活習慣病にならないわけではありません。逆に、全然身体を動かしていない人が生活習慣病になら ない可能性もあります。しかし、生活習慣病になりたくないのであれば、週23Exの身体活動はやってみる価値があります。できる人は、そのうち週4Ex以 上は運動を行えば、さらに生活習慣病のリスク低下が期待できます。