もどる

先進国におけるたばこによる死亡数

 Petoらによると、たばこの害が明らかになった1950年代から2000年までに、先進国において男性5200万人、女性1050万人がたばこが原因で死亡すると推計されています。全死亡におけるたばこ寄与割合は、男性では約25%で頭打ちになってきましたが、最近特に女性において著しく増加しています。また、35〜69歳の働き盛りの年代に限ると、男性の死亡の約3分の1、女性の死亡の1割以上と、たばこの寄与する割合は大きくなり、このことからもたばこは回避すべき最大の問題であることがわかります。

 

年間死亡数(男性)

全死亡における割合%(男性)

35-69歳における死亡割合(%)

年間死亡数(女性)

全死亡における割合%(女性)

35-69歳における死亡割合(%)

1955

44.7

10

20

2.6

<1

2

1965

79.3

17

28

7.0

2

4

1975

111.9

21

31

16.5

3

7

1985

136.9

24

35

31.7

6

11

1995

144.2

25

36

47.6

9

13

合計

5,200

20

30

1,050

4

7