WHOなどの最近の試算によると、日本でたばこが原因とされる死亡数は、2000(平成12)年には114,200人(男性90,000人、女性24,200人)に達しています。20年で約2倍に増加したことになり、この傾向はさらに続くことが予想されています。
たばこ関連疾患の多くは、喫煙を開始してから20-30年かかって発症し死に至るので、現在の死亡の状況は過去の喫煙の状況を反映していることになります。
たばこ関連死亡数
日本における喫煙による超過死亡数(全年齢)
男 性 (千人) |
女 性 (千人) |
|
1950
|
0
|
0
|
1955 |
3.4
|
0
|
1960
|
12.6
|
0
|
1965 |
19.6
|
3.1
|
1970
|
29
|
5.3
|
1975 |
36
|
8.3
|
1980
|
46
|
13.4
|
1985 |
57
|
15.8
|
1990 |
69
|
19.6
|
1995 |
84
|
24.4
|
2000
|
90
|
24.2
|