公益財団法人 健康・体力づくり事業財団

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第71回日本公衆衛生学会に参加
~健康運動指導分科会のテーマにロコモティブシンドローム~

 平成24年10月24日(水)~26日(金)、山口市において第71回日本公衆衛生学会総会が開催されました。
 25日には、(株)社会保険研究所、(NPO)日本健康運動指導士会、(株)ルネサンス、当財団の4社で企画・協賛した健康運動指導分科会「教育講演・シンポジウム」が行われ、会場をあふれる方々が来場し、健康運動指導への関心の高さをうかがわせました。また、同日、昨年度の調査研究について、調査研究委員とともに成果を発表しました。

演題名
 ◇ 災害時における住民ボランティアの活用に向けた研修プログラムの開発課題と検討
 ◇ 東日本大震災における運動による支援(1) 運動指導者の健康支援実態
 ◇ 東日本大震災における運動による支援(2) 避難所での運動指導の課題と対応
 ◇ 東日本大震災における運動による支援(3) 被災地における運動士支援ガイドライン

中村先生
 中村耕三氏(国立障害者リハビリテーションセンター)による教育講演「ロコモティブシンドローム~生涯を通じた歩行機能維持のための対策~」
 「運動器は使わなければ衰える」として、超高齢社会における運動器疾患者の増加に対し、運動がいかに大きな役割を果たしていかなければならないかを力説。
あふれる方々が来場
 シンポジウム「生涯を通じた歩行機能の維持をめざして~運動指導者の役割~」では、さまざまな現場の運動指導者による実践が報告され、熱心な質疑が行われました。
シンポジウム
 左から北目氏(宮城県成人病予防協会)、武長氏(笹川スポーツ財団)、浦上氏(日本コアコンディショニング協会)、太藻氏(メディカルフィットネス研究所)、座長の宮地氏(国立健康・栄養研究所)、小島氏(宮城県成人病予防協会)
「健康づくりと運動」自由集会
 24日の夜には、参加者による「健康づくりと運動」自由集会が行われ、東日本大震災の現在の運動支援状況が、健康運動指導士らから報告されました。