公益財団法人 健康・体力づくり事業財団

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貯筋運動指導者養成コース

平成23年度は23名の健康運動指導士、健康運動実践指導者が受講しました

本コースは、健康運動指導士や健康運動実践指導者を対象に、貯筋運動を正しく理解し、効果的な指導法を身につけてもらうことを目的に開催しています。

健康運動指導士は、すでに運動生理学や健康づくり運動の理論、運動障害とその予防に関する医学的基礎知識等を習得しているため、本コースのカリキュラムは、貯筋運動の理論・効果・実際の動き・中高齢者への配慮・測定方法、総合型地域スポーツクラブの理念を中心に組んでおり、単元ごとに筆記・実技試験を設け、全課程を修了した者に修了証書と貯筋運動のCD/歌詞ポスター(布製200mmx120mm)をお渡ししました。


貯筋運動指導者養成コースカリキュラム

期日 8月6日(土)・7日(日)
会場 鹿屋体育大学 東京サテライトキャンパス
カリキュラム/講師(敬称略)

「貯筋運動の理論と実施効果」
福永哲夫・鹿屋体育大学学長

「筋の解剖・生理学・トレーニング科学」
川上泰雄・早稲田大学スポーツ科学学術院教授

「総合型地域スポーツクラブの概要」
川西正志・鹿屋体育大学生涯スポーツ実践センター教授/学長補佐

「貯筋運動の基本の動き」
沢井史穂・女子美術大学教授

「貯筋運動の指導法」
沢井史穂

「貯筋運動の基本の動きと指導法の練習」
沢井史穂

「貯筋運動の効果測定法」
石田良恵・女子美術大学名誉教授

「貯筋運動の測定実技の練習」
石田良恵


【平成22年度】
まず7人!

平成22年度は7名が受講し、全員が合格、9月から各地の総合型地域スポーツクラブで貯筋運動ステーションの指導にあたりました。23年度も引き続き同じステーションや新たな教室で指導しています。

「貯筋運動の理論と実施効果」
福永哲夫・鹿屋体育大学学長による生活フィットネスや貯筋運動のエビデンスに関する講義。高齢者の実施前後の変化に受講者から驚きの声。

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「筋の解剖・生理学・トレーニング科学」
トレーニングによって起こる身体の変化についての専門的な講義。本講義の試験は合格するまで何度も追試が行われた。

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「総合型地域スポーツクラブの概要」
実施される総合型地域スポーツクラブは多くの健康運動指導士にとってまだ情報が少なく、さまざまな質問がとぶ。

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「貯筋運動の基本の動き・指導法」
一つ一つの動きや見せ方のポイントまで入念にチェックされ、指導される。受講者を貯筋運動参加者に見立て、実技試験も実施。

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「貯筋運動の効果測定法」
貯筋運動の効果測定を「残高チェック」という。今回は、それに加えて超音波や脚筋力計でも計測する。超音波による筋厚・皮脂厚の説明を受ける参加者たち。

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「意見交換」
今回のカリキュラムや派遣される総合型地域スポーツクラブにおける貯筋運動ステーションの実施に関し、受講した健康運動指導士と講師でディスカッションを行い、来年度のカリキュラム改訂や9月からのステーション実施に活用する。

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