空腹との闘い方
 
 覚悟していたつもりでも、実際に減量を始めると空腹感になやまされます。
ダイエットがくじける最大の理由は「おなかが減って我慢ができない」ことです。
本当の空腹か、それとも渇望感かを見極めよう
 本当の空腹か、退屈や疲れや怒りのせいで感じる空腹かを考えましょう。急に少食にしたときには満足感が得られません。本当に食べ方が少ない場合は、血糖値が下がりすぎることがあります。しかし、感情的な渇望感なら食べずにすましましょう。
必要な栄養源をしっかりと、時間配分を考えて
---お菓子やスナックはがらくた食品---
 これが最も大切な基本です。特に朝と昼はしっかり食べましょう。お菓子を食べて食事を減らすのは最悪です。バランスよく栄養が足りていると、空腹は感じにくいものです。食事と食事の間隔もあきすぎないようにしましょう。どうしても我慢ができない時は、軽く食べて、後の食事で調整する方法もあります。
◇空腹対策の具体例
食事と食事の間の時間を工夫。
総量を増やさず4回の食事にしてみる。
腹持ちの良い食事を選ぶ。
夜の過ごし方を工夫する。退屈や孤独を避ける。
本当の空腹かどうかを見極める。
散歩や電話など、食べたくなったときにすべきことを決めておく。
我慢ができないときは、お茶やコンソメスープを飲む、人参をかじる。
食べたくなる刺激を減らす。
 ・自分の食べる分量を盛りきってしまう。
 ・テレビ、新聞を見ながら食事をしない。
 ・お菓子は家に持ち込まない。
 ・食べ物を目に付くところから隠す。
 ・なるべく手のかかる食べ物をえらぶ(調理の必要な物、殻付きピーナッツ)
 ・食事がすんだらすぐテーブルを片ずける。
 ・満腹な時に買物に行く。
 ・食事がすんだらすぐ歯を磨く。