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オフィスビルの共用部の禁煙に対する意向

全体傾向

さらに、オフィスビルの玄関ホール、エレベーターホール、廊下等の共用部を禁煙にすべきかどうかを尋ねたところ、共用部を「全面禁煙」にすることを希望する企業と「条件付禁煙(共用の喫煙スペースがあれば他は全て禁煙)」にすることを希望する企業とで全体の8割を占めている。

日本企業と外資系企業の比較

また、日本企業と外資系企業を比較してみると、共に8割もの企業がオフィスビルの共用部を原則として禁煙にすることを希望しており、この点に関しては日本企業と外資系企業とで大きな差は見られない。

“社内における喫煙の現状”の回答別

最後に、前述の“社内における喫煙の現状”の回答別に、共用部の禁煙に対する意向を比較してみると、「社内を禁煙としている企業」もしくは「社内での喫煙に制限を設けている企業」ではもちろん、「喫煙対策を講じず、社内で喫煙可能な企業」でさえ、その7割が共用部を原則として禁煙にすることを希望してしいる。