法的措置等
英国
(1)広告
- テレビ、ラジオ広告については、紙巻たばこと手巻たばこのテレビ広告は1964年以来禁止されており、1991年には禁止の対象が全たばこ製品に拡大された。
- 他の広告、販売促進については、産業界(たばこ諮問委員会:Tobacco Advisory Council)及び輪人たばこ製品諮問委員会(Imported Tobacco Products Advisory Council)の間の協定に基づき、たばこの広告、販売促進及び健康への害に関する警告文の記載について業界の自主規制が行われている。
- この協定は、ほぼ4年毎に見直されており、たばこ広告とスポンサーモニター委員会(COMATAS)と広告規準局(ASA)により監視されている。
- スポーツのたばこスポンサーについては、たばこ産業と政府(国立遺産省)との間の申し合わせにより規制されている。1994年7月に、英国議会の全党国立遺産委員会はスポーツのたばこスポンサーは現在の協定期限以降は行うべきでないと勧告している。
(2)公共の場所
- l991年12月に、環境省が公共の場の所有者及び管理者に対して、実施要綱(Code of Practice)を示し、禁煙ゾーンの設定等の自主的な取組みを求めている。(1994年末までに公共の場の80%以上で何らかの措置がとられることを目標としている)
(3)未成年者の喫煙対策
- 16歳末満のものに対するたばこの販売は違法とされてるが、1991年にこの点に関する法規制を強化。