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受動喫煙の状況

 自分以外の人が吸っていたたばこの煙を吸う機会(受動喫煙の機会)を有する者(現在喫煙者を除く)の割合について場所別にみると、 「飲食店」では29.6%と最も高く、次いで「路上」「遊技場」では27.1%といずれも3割弱となっている。平成15年、20年、25年、 29年、30年、令和元年の推移でみると家庭、職場、学校、飲食店、遊技場、行政機関、医療機関、公共交通機関および子供が利用する屋外の空間は、有意に減少している。
 

問:あなたはこの1ヶ月間に、望まずに自分以外の人が吸っていたたばこの煙を吸う機会(受動喫煙)がありましたか。

※「現在喫煙者」とは、現在習慣的に喫煙している者。
※「受動喫煙の機会を有する者」とは、家族:毎日受動喫煙の機会を有する者、その他:月1回以上受動喫煙の機会を有する者。
※学校、飲食店、遊技場などに勤務していて、その職場で受動喫煙があった場合は、「職場」欄に回答。
※屋内・屋外等、受動喫煙が生じた場所や場面は不明。

受動喫煙の状況    
問:あなたはこの1ヶ月間に、自分以外の人が吸っていたたばこの煙を吸う機会(受動喫煙)がありましたか。
  家庭 職場 学校 飲食店 遊技場 行政機関 医療機関 公共交通機関 路上 子供が利用する屋外の空間
平成15年 22.0 59.2 14.9 70.9 49.7 22.2 17.9      
平成20年 13.9 43.7 7.2 62.3 40.1 16.9 13.3      
平成23年 9.3 35.7 5.4 45.1 36.5 7.0 5.9      
平成25年 9.3 33.1 6.8 46.8 35.8 9.7 6.5 12.0 33.1 13.2
平成27年 8.3 30.9 3.6 41.4 33.4 6.0 3.5 10.8 30.9 11.6
平成28年 7.7 30.9 5.0 42.2 34.4 8.0 6.2 12.1 30.5 12.0
平成29年 7.4 30.1 3.4 42.4 37.3 8.1 7.4 12.9 31.7 13.4
平成30年 6.4 28.0 3.5 36.9 30.3 7.0 5.4 11.5 30.9 11.1
令和元年 6.9 26.1 3.4 29.6 27.1 4.1 2.9 8.6 27.1 8.9

厚生労働省「国民健康・栄養調査」

2020.12.8 更新