では、喫煙制限はどんな進捗を示してきたのだろうか(図3)。
このデータからは、東京と大阪で異なった傾向が見られる。東京ではここ2〜3年くらい前から喫煙制限実施する会社が増えてきたのに対し、大阪では、それよりも前から実施しているケースが多い。ここ1年以内に実施した会社の割合は、東京、大阪ともに低い結果となった。
ちなみに、現在喫煙制限を行っていない会社に、今後の実施予定を尋ねた結果、東京では82.9%、大阪では64.7%が「予定なし」と回答。この限りでは、そろそろオフィスにおける喫煙制限も成熟期にさしかかってきているという見方もできる(図4)。
東京 |
大阪 |
|
予定あり |
4.9 |
- |
検討中 |
12.2 |
35.3 |
予定なし |
82.9 |
64.7 |