コラム
速筋と遅筋
「速筋」は瞬発的な運動に使われ、大きな力を出せる代わりに疲れやすいという特徴を持っています。一方、「遅筋」は持久的な運動に使われ、大きな力は出せないが疲れにくいという特徴を持っています。
オリンピッククラスの短距離スプリンターとマラソン選手の筋肉を比較すると、スプリンターのももの筋肉の80〜90%は速筋でできているのに対し、マラソン選手のももの筋肉は80〜90%が遅筋でできています。
また毎月200〜300kmをジョギングするのを習慣としている70歳代の人の筋肉と、まったく運動習慣のない同じ70歳代の人の筋肉を比較したところ、速筋の大きさはほとんど変わらないという結果がでています。



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