公益財団法人 健康・体力づくり事業財団

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平成13年度 文部科学大臣賞受賞組織概要

市の部

北海道江別市(人口 122,807人、世帯数48,914世帯)
担当課:教育部スポーツ課 TEL:011-381-1061

江別市では、市民の健康増進・体力づくりの一環としてスポーツ施設の充実、スポーツ行事の開催、団体の育成に努めてきた。

さらに自然環境を活かしたスポーツ・レクリエーション事業を行い健康増進とともに生活への活力を養う機会を提供してきた。

健康づくりの推進では、健康教育や相談の充実を図りバランスのとれた食生活や運動習慣の普及等を中心とし個別性を重視した多様な健康づくりを推進してきた。

平成4年、市と体育協会、市民の3者一体となって「(財)江別市スポーツ振興財団」を設立し市民が主体となる事業の展開を図る組織づくりを実現させ、健康運動指導士、健康運動実践指導者、栄養士、保健婦が連携して、健康・体力づくり教室の実践や、市民の体力づくりや健康づくりに対する個別の運動プログラムの提供を行うなど、積極的に取り組んできた。

平成9年からは、保健センター事業の健康教育部門も(財)江別市スポーツ振興財団と連携しながら運動の実践について積極的に取り組み市民の健康・体力づくりの体制強化を図った。

身体活動部門の活動

生涯各期にわたるスポーツ活動の促進を図り、スポーツの普及とともに健康・体力づくりを目指している。
健康教室・水泳教室・スポーツ教室・冬期スポーツ教室・登山教室・ダイエットコンディショニング教室等18教室、508回・27,531名参加、市民参加の競技会を実施し、活動意欲の向上を図る。また、健康づくりや体力づくりが継続して出来るようメニューを作成し、指導と相談の機会を設定している。大会記録会の開催・スポーツ指導相談・市民スポーツの日・スポーツ奨励事業等、646回・20,577名参加、指導者の資質向上やクラブ利用制度を設け、健康・体力づくりをめざしている。指導者養成事業・学校体育施設開放事業・施設クラブ開放事業等、180,028名参加

保建・栄養部門の活動

保健事業の理解と円滑な実施のため、各団体代表者の意見交換を通じ市保健事業の向上を図る。委員17名(16団体代表)、健康手帳2,317、健康教育・116回講演会3回・健康教育等4,155名、健康相談・202回老人・栄養・地域健康相談1,139名、基本健康診査6,173名、骨粗鬆症検診115名、訪問指導782名、がん検診20,055名

大分県竹田市(人口 17,889人、世帯数 7,077世帯)
担当課:竹田市教育委員会社会教育課 TEL:0974-63-4817

竹田市は、奥越後の中心拠点として岡藩を中心に発達してきた。名曲「荒城の月」のモデルといわれる岡城のもとに開かれた城下町であり、中九州の交通の中継点である。九州のほぼ中央、大分県の南西部に位置し、周囲を祖母傾連山、阿蘇外輪山、久住連山に囲まれた盆地であり、市域は東西16km、南北約23km、面積200.83km2、県内市町村では6番目の広さをもつ豊かな自然環境に恵まれたまちである。

合併当時36,608人であった人口は、平成12年の国勢調査で17,882人まで過疎化し、高齢化率は32.8%となっている。地形的には、市域の65%を山林が占め、宅地はわずか2%にすぎず、市民生活と林野を中心とする自然環境が背中合わせにあることも竹田市の特徴のひとつである。また、中山間地域であることが各種の産業基盤、交通基盤の整備を遅らせる原因となっている。

近年のライフスタイルの変化や完全週休2日制の進展による余暇時間の増大などにより、スポーツに対する市民のニーズはますます多様化、高度化する傾向にあり、竹田市においてもこうした市民のスポーツに対する需要に応えるため、総合運動公園に多目的広場、野球場、テニスコートを建設し、平成13年度からは陸上競技場の建設に取り組むなど、基盤整備を推進してきている。

総合運動公園の建設や各種競技団体の活動によって、スポーツ・レクリエーションの参加者は増加傾向にあり、2002年のサッカーワールドカップと2008年の2巡目国民体育大会の本県開催を契機に、市民のスポーツへの関心はさらに高まるものと予想される。

竹田市の体育活動は、体育協会が中心となり、レクリエーション協会や体育指導委員会と連携しながら子どもから高齢者まで参加できる幅広いイベントを開催しており、市域を超えた参加者を対象としたイベントを開催する中で、市のスポーツ・レクリエーション活動の活性化や生涯スポーツの推進に大きな役割を果たしている。

現在、体育協会は、12の地区体育協会、19の種目部で形成されており、各地区体育協会がスポーツ行事やスポーツ教室を開催し地区スポーツの普及振興、競技力の向上を図っている。しかしながら、子どものスポーツ活動の主な場は学校体育であり、少子・高齢化、学校週5日制度等への対応基盤が不十分なため、今後、多様化・高度化する市民のスポーツニーズに応えるための新しいスポーツ組織の構築が必要と思われることから、総合型地域スポーツクラブを導入することで一人一スポーツの精神を基本に地域に根ざしたスポーツクラブの育成・定着を図り、子どもから高齢者までの一環指導と、いつでも、どこでもスポーツのできる環境を整備している段階である。また、地域の大人と同じ場に立つことで子どもの社会性、健全育成を図っている。

保健・栄養部門では、保健衛生課、福祉事務所、社会福祉協議会等と連携し、年間を通した健康診断や健康相談、栄養指導等にあたっている。

身体活動部門の活動

市民球技大会(1回:12地区対抗による8種目の球技大会)946名参加、健康まちづくりレクリエーション大会(1回:12地区対抗によるレクリエーション大会)600名参加、市内一周駅伝競走大会(1回:12地区対抗による駅伝大会)300名参加、少年少女駅伝ロードレース大会(1回:小学校16校による駅伝・ロードレース大会)580名参加、九州高校女子ソフトボール選手権大会(-村-スポーツ(ソフトボール)の最大イベント九州各県より16チームを迎えて行う)840人参加、三郡市駅伝競走大会(1回:陸上競技長距離選手の強化が目的)60名参加、名水剣道大会(1回:市内外の小学校が剣道を通じて交流を深める(38チーム))312名参加、町内対抗ソフトボール大会(15日間:自治会対抗のソフトボール大会(28チーム))623名参加、自治会対抗ミニバレーボール大会(13日間:自治会対抗のミニバレーボール大会(14チーム)7月から12月にかけて年間リーグ戦)358名参加、元旦マラソン大会(1回:元旦の走り初め(市内外から200名参加)、岡の里名水マラソン大会(1回:市内外から1,500名が参加するフルマラソン大会(自治会・ボランティアにより運営))、九州中央親善ゲートボール大会(2日間:市内ゲートボール協会が中心となり開催している(九州各県より125チーム募集))875名参加、各種教室(317名参加)、スポーツ指導者研修会(6回:ソフトボール指導者。審判員を対象)28名参加、キャラバン事業(1回:地域に出向きスポーツ指導(老人会対象))48名参加

保健・栄養部門の活動

基本健診(23回:身体測定・血圧検査・血液検査他)3,068名、各種がん検診(16回:肺・胃・大腸・子宮・乳がん検診)22,611名、結核検診(23回:胸部レントゲン検査)2,673名、糖尿病予防教室(11回:血糖検査・健康教室)191名、栄養改善料理教室(12回:健康教室・調理実習)223名、健康づくり教室(8回:健康教室・体力テスト)134名、健康づくり推進大会(1回:講演会・体によいおつまみの試食会)550名、健康教育(122回:各地区老人クラブ・婦人会)2,653名、健康相談(221回:各地区(血圧・検尿・血糖検査)5,253名、健康づくりリーダー研修(9回:健康教室・健康体操)220名、食生活改善推進事業(9回:中央講習会(健康教育・調理実習))255名、アクティブ竹田会研修会(5回:健康教育・ウォーキング)279名、乳幼児検診(32回:乳児・1歳6ヶ月・3歳児)548名、妊婦乳幼児教室(17回:両親・母親・2歳児)136名、母子保健組合の育成(58回:サークル・障害児・外国人妻・ボランティア)1,547名、検診結果説明会(17回:血圧・検尿再検査等)216名、保健推進委員会(19回:健康教室)266名

町村の部

宮城県栗駒町(人口 14,516人、世帯数 3,947世帯)
担当課:栗駒町教育委員会社会教育課 TEL:0228‐45‐5885

保健栄養部門の保健福祉課と身体活動部門の社会教育課との連携がよく図られ、新しい町の施設を活用した健康増進事業が創造的に、幅広く展開されている。

特に平成9年度に栗駒町総合運動公園を整備し、総合体育館・トレーニング室・温水プール・テニスコート・野球場・陸上競技場を一ヶ所に新設集結してスポーツ振興を図ると供に、平成10年度には温泉健康増進施設「ハイルザーム栗駒」を建設し、健康増進とふれあいの場として活況を呈している。

保健福祉課では昭和53年から継続して実施している「社会福祉調査」を基に、地域の健康づくりの組織的活動促進を図るための相談員として「健康推進員」や「ホームヘルパー」を設置し、住民のライフスタイルに応じた保健栄養サービスに力を注いでいる。

社会教育課では、新しい施設の活用を図る中で、温水プールでの「健康水泳教室」トレーニング室での「体力チェック」などと、各地域に出向いての「出前ニュースポーツ教室」や世代間交流スポーツの振興に努めている。特に体育指導委員と体育協会、各地区スポーツ振興会の連携による講習会や大会の開催など、積極的な取り組みが見られ、地域の人材発掘と指導者育成にも力が注がれている。

毎月発行される町の広報「くりこま」には、病気予防や食生活改善、運動指導が取り上げられ、平成10度年から継続して発行している「栗駒スポーツセンターだより」では、スポーツや健康・体力つくりに関する教室や大会の情報提供と家庭でできる軽運動と栄養バランスなどを紹介している。他に、「生涯学習カレンダー」を作成して毎戸に配布しており、年間のスポーツ・地域活動・健康増進事業・学校行事が分かり、町民の健康・体力つくりに関する意識の高揚を図る広報活動にも創意と工夫がこらされている。

町の施設活用を中心にしながら、幅広くスポーツ振興と体力つくりに努める一方で、地域集会所や学校施設を活用し、出向いての生活改善や栄養指導と、ニュースポーツ教室などの比較的健康に対する無関心層への働きがけなど、保健福祉課と社会教育課の連携のよる努力が実り、広く地域住民の健康体力つくりに影響し、国民健康保健医療給付が年々減少しているなどの成果が顕著である。

以上から、健康・体力つくりに関して町の施設整備への努力と関係担当課による連携の事業推進は「文部科学大臣賞」優秀組織として推薦するものである。

身体活動部門の活動

県選抜少年野球大会150名参加、町民バレーボール大会(2回)100名参加、教育長杯少年野球大会170名参加、町インディアカ大会120名参加、町野球リーグ戦(40回)1,440名参加、町長杯ゲートボール大会150名参加、教育長杯ゲートボール大会120名参加、郵便局長杯バレーボール大会500名参加、わんぱく相撲栗原場所500名参加、ジュニア陸上競技大会500名参加、町民スポーツフェスティバル400名参加、七夕杯ソフトバレーボール120名参加、町夏祭り相撲大会300名参加、県(中)選抜少年野球大会200名参加、地区町民運動会2,000名参加、ナイターソフトボール大会(3回)90名参加、郵便局長杯ゲートボール大会130名参加、クリッピ-カード杯ゲートボール140名参加、クリッピ-カード杯バレーボール540名参加、栗駒町武道祭200名参加、きりしろ杯ゲートボール100名参加、協会登録バレーボール大会300名参加、330歳バレーボール大会160名参加、ニュースポーツ交流会200名参加、ソフトバレー・インディアカ大会90名参加、町民卓球選手権大会100名参加、新春家庭バレーボール大会400名参加、男子選手権バレーボール200名参加、町スポーツ少年団交流200名参加、女子選手権大会バレーボール150名参加、振興会長杯ニュースポーツ大会160名参加、栗駒高原スキー大会90名参加、くりこまプール祭り200名参加、ジュニアスポーツ教室(スキー・スノボ・初級、中級水泳・相撲・陸上競技・親子卓球・親子バドミントン・親子ニュースポーツ・親子水泳(幼児))2,000名参加、パブリックスポーツ教室(水泳・バウンドテニス・ボクシングエクササイズ・ザ・シェイプアップ・チューブエクササイズ・ダンベルエクササイズ・水中ウォーキング・水中トレーニング・水中エクササイズ・硬式テニス・エアロビクス・飛込み、ターン)2,480名参加、シニアスポーツ教室(けんこう太極拳・シルバー初級水泳・いきいき活動運動・流水運動・水中運動・ウォーキング)1,360名参加、トレーニング活用教室(トレーニング講習会500名参加、トレーニングアドバイス300名参加、おなかシェイプ教室100名参加)、指導者養成教室(スポーツ傷害対処法100名参加、水泳指導者養成講習会100名参加、ニュースポーツ指導者講習会100名参加、ゲートボール審判講習会100名参加、陸上競技審判講習会100名参加)

保健・栄養部門の活動

育児指導(妊婦なんでも相談:8回14名、乳幼児健康診断:36回287名、母と子の料理教室:3回39名、母と子の健康づくり教室:6回300名、高校生の育児体験:1回20名、養護教論研修会:1回15名、離乳食指導:8回80名、祖父母の育児教室:3回30名)、健康増進(高齢者健康づくり教室:3回90名、男の料理教室:3回75名、老人いきいき健康教室:3回70名、ウォーキング教室:12回240名、骨コツためよう教室:3回30名、C判定改善講座:5回150名、食生活改善講座:5回70名、げんき教室:15回200名、地区栄養教室:15回180名、地区健康運動普及事業:11回400名、健康づくり大会:1回200名)、疾病予防(結核検診:50回600名、各種予防接種:50回700名、各種がん検診:50回600名、健康教育活動:6回160名、歯科相談:15回400名、乳児各種検診:40回350名、幼児歯科定期指導:40回700名、親子虫歯予防教室:40回800名、学童生徒歯科指導:52回600名)、健康つくり組織化(総合療育相談:20回800名、療育相談・児童相談:30回750名、保健推進委員研修会:2回100名、ボランティア交流:1回100名、福祉教育活動:1回200名、町民ボランティア研修:1回500名)

沖縄県読谷村(人口 37,005人、世帯数 11,354世帯)
担当課:読谷村教育委員会生涯学習課 TEL:098‐982‐9231

読谷村では、終戦後の衣食住にも事欠く不自由な社会環境(情勢)にありながらも、村民の心のよりどころとして「スポーツ」の振興を図り、戦災からの復興並びに村民の健康・体力つくりに大きく貢献してきました。その功績が認められて、昭和49年には、「体力つくり国民会議議長賞」を受賞いたしました。

昭和59年3月には、村内各種団体を網羅した、「健康づくり推進協議会」を立ち上げその年から、健康づくりについて共に考え、「自らの健康は自ら守る」という健康づくりの重要性を広く村民に教宣し、健康に関する自覚と健康増進の高揚を図ることを目的に「第1回健康づくり村民のつどい」を開催するなどして、村民総スポーツへの志向(健康・体力つくりへのスポーツの必要性)を高めるための事業を展開しています。

特に本村では、村民の誰もが、それぞれの体力や年齢、技術、興味、目的に応じて、いつでも どこでも、スポーツに親しむことができる生涯スポーツ社会の実現を目指して、様々な施策(社会体育施設の充実、学校体育施設の開放並びに各種スポーツ大会の開催や誘致)を展開して(村つくり)進めております。

その施策に基づいて、整備された社会体育施設の年間の利用者は、平成11年度106,000 人(学校体育施設の利用者含む)に達しており、少年からシニア(60歳以上)までの年代において、ソフトボール、野球、サッカー、ラグビー等に利用されています。

シニアのソフトボールチームは、各字単位でチームが結成され、現在10チームが、生涯スポーツとしてのソフトボールを楽しんでいます。

また、村体協は各字体協(24支部)、17の競技団体(専門部)を組織化し、各種のスポーツ大会や講演会(スポーツ障害防止)の主催や各字(地域の)区民運動会の支援事業を通して、競技力の向上と生涯スポーツの普及振興に多大な貢献をしており、その、組織力は、本村が目標(平成14年から15年)としている、総合型地域スポーツクラブを育成・定着させ、そして自主運営には、欠くことのできない団体として大きな期待をしている。

本村が、老人(特に高齢者)の健康増進事業として取り組んでいる「ゆいまーる共生事業」 は、本村の地域特性(対象者663人・ゆいまーるボランティア669人各字の自治会組織が、しっかりしている。)を活かした、独自施策として定着し、大きな成果(ねたきりにならない健康維持等・近年のお年寄りが病院を寄り合い所にしている現状=医療費の高騰→地域公民館が寄り合い所になる・医療費の減少)をあげている。

また、同事業の特徴は、娯楽と寄り合いと健康チェックを各字公民館を活動拠点に、区民のボランティアが中心になって実施されていることが、最大の特徴である。

本村の、健康・体力つくりプラン(施策)としては、昭和59年に「読谷村健康づくり推進協議会」を立ち上げ、「健康づくり村民のつどい」を毎年開催するとともに、平成6年に「よみたん村保険福祉プラン21」及び「よみたん村老人福祉計画」を、平成9年には、生き生き健康村(ゆんたんざ・がんじゅうプラン)を策定し、総合的な保険福祉行政に取り組み、大きな成果をあげてきました。さらに、平成12年には、「健康づくり」を重点にした、読谷村保険福祉計画(がんじゅう・ゆいまーる・プラン)を策定し(各世代が参加する生涯スポーツ社会の実現及び保険福祉の充実)、「生き生き健康村」の実現を目指している。

身体活動部門の活動

読体協夏季体育大会 男女ソフトボール大会(男子14チーム、女子7チーム)350名参加、野球大会(15チーム)340名参加、女子バスケットボール大会(9チーム)100名参加、テニス大会(9チーム)180名参加、サッカー大会(11チーム)220名参加、男女バドミントン大会(19チーム)男女卓球大会(18チーム)300名参加、ラグビーフットボール大会(8チーム)男女ハンドボール(14チーム)410名参加、男女バレーボール(21チーム)柔道(7チーム)剣道(7チーム)310名参加、男子バスケットボール(13チーム)相撲(7チーム)ソフトテニス(9チーム)405名参加、残波岬マスターズ駅伝 生涯スポーツの祭典マスターズ駅伝大会(35チーム)400名参加、残波岬中学駅伝 第1回中学生駅伝大会(26チーム)130名参加、ミニバスケット大会 第5回小学生ミニバスケットボール大会(12チーム)180名参加、夏休み学校プール開放事業(村内各小学校)500名参加、夏休み親子水泳教室64名参加、シニアゴルフ大会60名参加、ゲートボール大会(156チーム)700名参加、巡回スポーツ教室・健康相談92名参加、読体協陸上競技大会1,271名参加、健康つくり村民つどい1,240名参加、第25回読老連大運動会6,000名参加、シニアゴルフサークル(8回)170名参加、読谷村教育長ソフトボール大会(県内中学生・男女24チーム)351名参加、シニアソフトボール大会400名参加、第19回小学生サッカー大会(17チーム)300名参加、体力測定・健康相談25名参加

保健・栄養部門の活動

機能訓練186回2,739名参加、訪問指導243回3,331名参加、集団健康教育28回3,159名参加、重点健康教育44回1,961名参加、総合健康相談96回3,156名参加、基本健康診査26回4,487名参加、講演会2回120名参加、保健活動22回244名参加、ゆいまーる共生事業528回31,000名参加、訪問健康審査1回12名参加、重点健康相談23回526名参加、健康つくり村民の集い1回1,500名参加、予防接種事業15回6,494名参加、デイケア事業20回235名参加、母子保健事業36回1,957名参加、婦人学級40回1,193名参加、生涯学習フェスティバル5日間5,000名参加

職域組織の部

大日本製薬株式会社(従業員数 575人)
担当部門:環境安全部 TEL:06‐6454‐8152

大日本製薬株式会社は、定年制が55歳から60歳に延長されると供に、従業員の高齢化が進み労働災害及び生活習慣病が増えることが予想された。また、全ての従業員が60歳まで健康を維持しながら労働能力を十分に発揮できるようにすることは、働く本人や企業にとって大変重要な課題である。

この対策の一環として、中高年者の老化に伴う身体機能の低下と労働災害、生活習慣病等の減少を図るにはどうあるべきかを検討した。その結果、健康・体力つくりを目指すこととなり、労働省(現厚生労働省)と中災防が推進しているSHP(シルバー・ヘルス・プラン)を導入し、その後、THP(トータル・ヘルス・プロモーション・プラン)へと進み現在に至っている。

PR広報宣伝のインフォメーション・サービス

  • 安全衛生委員会および安全衛生幹事会を通して参加呼びかけ
  • 定期検診、体力測定の結果をグラフ化し安全衛生委員に配布
  • 健康関連の小冊子・リーフレットによる健康情報の提供
  • PR誌として「すこやかファミリー」「ジャストヘルス」を年6回、「健康だより」年3回、「保健手帳」年1回など全員に配布

指導者の養成・配置等のリーダー・サービス

  • ストレッチ体操指導者講習会の健康・体力つくり推進委員(安全衛生幹事会メンバー)を各部門に配置し、ストレッチ体操の指導にあたっている。
  • 職場単位にレクリエーション委員(1名)を配置し、スポーツ大会、健康ハイキング等の企画、運営を行っている。

職場体操・業間体操、健康教室等のプログラム・サービス

  • 始業時構内全域にストレッチ体操の音楽(自社作成)を流し、ストレッチ体操を実施している
  • 運動指導必要者のためのウォーキング教室を年1回実施している。
  • 保健指導必要者のための健康つくり教室を年1回実施している。
  • 腰痛予防運動を年1回実施している。
  • メンタルヘルス講習会を年2回実施している。

定期検診、成人病検診、人間ドック、体力測定等ヘルス・チェック・システム

  • 定期検診(全員)年1回
  • 人間ドック(30歳以上希望者)
  • 体力測定(部門別)年1回
  • 眼検診(VDT取扱者等)年2回
  • 歯検診(希望者)年1回
  • 工場内診療所には、大阪大学医学部より血液、肝臓、心臓、糖尿、脂質の専門内科医が定期検診等のデータを判定し、有所見者をピックアップして健康指導、診療等の処置を行っている。

施設、用具、機械等のエリア・サービス

  • 診療所 ・体育館 ・自転車エルゴメーター、腹筋台、卓球台、バドミントン、バスケットボール、バーベル等の用具一式
  • テニスコート、フリーテニスコート・歩行コース(300m、450m)

その他独自方策

  • 定期検診時に生活習慣病の一つを取り上げ、集中的に疾病予防と疾病の治療を行っている。
  • 平成9年糖尿
  • 平成10年肝臓
  • 平成11年糖尿
  • 平成12年脂質