リーフレット類
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令和6年
A4判/16ページ
健康づくりにおける身体活動・運動の重要性は、よく知られているようでありながら、実際には多くの人が身体活動不足になってしまいがちというのが実情のようです。
元気や健康のために「今より少しでも多く身体を動かす」ことに取り組んでみましょう。
これは、誰一人取り残さない健康づくりのための、みなさん一人ひとりに向けた「身体活動・運動ガイド」です。
元気や健康のために「今より少しでも多く身体を動かす」ことに取り組んでみましょう。
これは、誰一人取り残さない健康づくりのための、みなさん一人ひとりに向けた「身体活動・運動ガイド」です。
令和6年
無料(送料のみ着払いでお届け)
B6判/32ページ
健康な生活習慣を身につけることは、とても大切です。
特に生活習慣病は、身体活動・運動や食事、喫煙、飲酒、睡眠、ストレス等、日々の生活習慣を見直すことにより予防・改善することができます。
この健康手帳をお読みいただいて、ご自身の生活スタイルを見直し、健康な生活習慣を身につけて生活習慣病を予防するとともに、健康寿命をのばしていきませんか。
特に生活習慣病は、身体活動・運動や食事、喫煙、飲酒、睡眠、ストレス等、日々の生活習慣を見直すことにより予防・改善することができます。
この健康手帳をお読みいただいて、ご自身の生活スタイルを見直し、健康な生活習慣を身につけて生活習慣病を予防するとともに、健康寿命をのばしていきませんか。
がん予防のためにできること
令和5年
A4判/15ページ
日本人の2人に1人以上は、一生のうちに何らかのがんにかかるといわれるほど、がんは私たちにとってたいへん身近な病気です。
しかし、そんな誰でもなる可能性がある病気であるにもかかわらず、私たちはがんのことをきちんとは知りません。がんとはどういう病気なのか、どうしたら防ぐことができるのか、そんな素朴な疑問を一緒に調べてみませんか。
しかし、そんな誰でもなる可能性がある病気であるにもかかわらず、私たちはがんのことをきちんとは知りません。がんとはどういう病気なのか、どうしたら防ぐことができるのか、そんな素朴な疑問を一緒に調べてみませんか。
みんなで正しく学ぼう 女性の健康のこと
令和4年
A4判/15ページ
女性のみなさん、ご自身の健康のこと、きちんと理解していますか?
日本人女性の平均寿命は87.6歳で、半数以上の方が90歳まで長生きする時代です。この長い時間を健やかに過ごすために、不健康な期間を短くするために、からだの仕組みや変化を理解し、上手に付き合っていくことが大切です。
この冊子では、ライフステージ別に女性の健康のことをわかりやすく解説しています。
日本人女性の平均寿命は87.6歳で、半数以上の方が90歳まで長生きする時代です。この長い時間を健やかに過ごすために、不健康な期間を短くするために、からだの仕組みや変化を理解し、上手に付き合っていくことが大切です。
この冊子では、ライフステージ別に女性の健康のことをわかりやすく解説しています。
子どもの未来のために 今から実践したい健康な生活習慣
令和3年
A4判/15ページ
「健康寿命」をご存知ですか?健康寿命とは、介護などを必要とせず、元気に自立した生活を送ることができる期間のこと。日本は世界でも有数の長寿国ですが、平均寿命と健康寿命を見ると10年前後の差があります。平均寿命と健康寿命の差を少しでも縮めるために重要なことは、健康の土台となる「食」「運動」「睡眠」について、子どもの時から正しい知識を養い、生活に定着させることです。この冊子では、子どもの時に身につけた生活習慣が、大人になってどのように影響するのか、子どもの時から実践したい生活習慣などについてご紹介します。
みんなで始めよう!糖尿病予防
令和2年
A4判/15ページ
生活習慣病のなかでも、代表格ともいえる「II型糖尿病」。
でもその実態は、知っているようで知らないことばかりなのではないでしょうか。実は自覚症状が無く進行する、 こわいところもあるII型糖尿病ですが、だからこそ予防が大事!
このリーフレットでII型糖尿病について正しく理解し、健康寿命を伸ばしましょう。
でもその実態は、知っているようで知らないことばかりなのではないでしょうか。実は自覚症状が無く進行する、 こわいところもあるII型糖尿病ですが、だからこそ予防が大事!
このリーフレットでII型糖尿病について正しく理解し、健康寿命を伸ばしましょう。
サルコペニア・フレイルを予防して健康寿命をのばそう
令和元年
A4判/15ページ
現在、日本人の健康寿命と平均寿命には約10年の差があり、寝たきりや認知症などによって日常生活に制限がかかった期間が約10年あることを示しています。
自分自身が健康的で自立した生活を長く続けるためにも、健康寿命をのばすことが大事だとされています。
健康寿命は、生活習慣を改善することでのばすことができます。最後までいきいきと過ごすために、今日からできる知識を身につけましょう。
自分自身が健康的で自立した生活を長く続けるためにも、健康寿命をのばすことが大事だとされています。
健康寿命は、生活習慣を改善することでのばすことができます。最後までいきいきと過ごすために、今日からできる知識を身につけましょう。
健康寿命をのばすために〜高血圧、動脈硬化を防ぎ健康増進〜
平成30年
A4判/15ページ
近年、健康寿命をのばすための指標として「血管年齢」の重要性が指摘されてきました。実年齢が若くても、血管が老化していると、さまざまな病気にかかるリスクが増え、寝たきりや要介護になる可能性が高まるというものです。
血管年齢は何歳からでも若返らせることができます。血管年齢を意識することで、健康でいきいきとした毎日を送ることができます。
血管年齢は何歳からでも若返らせることができます。血管年齢を意識することで、健康でいきいきとした毎日を送ることができます。
運動で未来をつくる!健康寿命を伸ばすために
平成29年
A4判/19ページ
日本は平均寿命の長い長寿国ですが、同じ寿命でも健康な期間を表す「健康寿命」との間にはおよそ10年の差があります。
いつまでも元気に”生涯現役”を目指すには、健康寿命をのばすことが大切です。
健康を維持するには「バランスの取れた食事」「十分な睡眠」「適度な身体活動・運動」が基本となります。本リーフレットでは「運動」に着目し、健康づくりのための運動・身体活動をご紹介しています。運動に関する正しい知識を身につけて今日から実践してみましょう。
いつまでも元気に”生涯現役”を目指すには、健康寿命をのばすことが大切です。
健康を維持するには「バランスの取れた食事」「十分な睡眠」「適度な身体活動・運動」が基本となります。本リーフレットでは「運動」に着目し、健康づくりのための運動・身体活動をご紹介しています。運動に関する正しい知識を身につけて今日から実践してみましょう。
のばそう健康寿命!
平成28年
A4判/15ページ
介護のいらない生活のためには、生活習慣病予防だけでなく、丈夫な足腰を維持し自由に動けることが大切です。足腰の健康は全身の健康につながっています。ロコモティブシンドローム等に関する正しい知識を身につけて早めの対策を心がけましょう!
認知症予防はカラダづくりから!
平成27年
A4判/14ページ
「認知症」は単なるもの忘れとは違う、脳の細胞が働かなくなる病気です。
このリーフレットでは、認知症によって社会生活を送るのが難しくなるリスクを少しでも減らすための、生活スタイルや運動などをご紹介しています。
このリーフレットでは、認知症によって社会生活を送るのが難しくなるリスクを少しでも減らすための、生活スタイルや運動などをご紹介しています。
アクティブガイド+10(プラス・テン)で健康増進!
平成26年
A4判/15ページ
普段から元気に身体を動かすことで、II型糖尿病、心臓病、脳卒中、がん、ロコモティブシンドローム、
うつ、認知症などの生活習慣病のリスクをさげることができます。
「今より10分多く毎日体を動かす +10(プラス・テン)」ことで「からだの健康」、「高齢期の健康」が促進されます。
本リーフレットでは+10(プラス・テン)の具体的な実践方法などをご紹介しています。
「今より10分多く毎日体を動かす +10(プラス・テン)」ことで「からだの健康」、「高齢期の健康」が促進されます。
本リーフレットでは+10(プラス・テン)の具体的な実践方法などをご紹介しています。
わたしたちは健康家族!健康日本21(第二次)
平成26年
A4判/15ページ
21世紀における国民健康づくり運動「健康日本21」とは、すべての国民が共に支え合い、
健やかで心豊かに生活できる社会の実現を目指しています。本リーフレットでは、健康日本21についての内容について詳しく紹介しています。
HowTo 受動喫煙ゼロ 子どもの前でタバコが吸えますか?
平成24年
A4判/14ページ
親の喫煙により、発達途中の子どもにはどんな影響があるのでしょうか?
受動喫煙により子どものアレルギー性鼻炎、気管支炎、喘息、肺機能の低下、そして、中耳炎などのリスクが高くなることが わかっています。本リーフレットではタバコによる様々な病気や害のほか、禁煙のメリットについて詳しくご紹介しています。
受動喫煙により子どものアレルギー性鼻炎、気管支炎、喘息、肺機能の低下、そして、中耳炎などのリスクが高くなることが わかっています。本リーフレットではタバコによる様々な病気や害のほか、禁煙のメリットについて詳しくご紹介しています。
ロコモティブシンドロームってなに?
平成24年
A4判/14ページ
ロコモティブシンドローム(運動器症候群)とは、「立つ」「歩く」など人の動きをコントロール
するための体の器官や組織=運動器が衰えている、または衰え始めている状態で、略して
「ロコモ」とも呼ばれており、放っておくと日常生活に支障をきたし、要介護、さらには寝たきりの状態になってしまうことも。
正しい知識を持って早期に予防することが大切です。本リーフレットでは、ロコモの要因、あなた自身がロコモではないかの簡単なロコチェックのほか、ロコモ予防策などをご紹介しています。ロコトレでロコモティブシンドロームを予防しましょう。
おとなだけじゃない!親子でトライ!「生活習慣病」予防マニュアル
平成24年
A4判/14ページ
からだによくない生活習慣を続けることでなってしまうのが「生活習慣病」。
おとながなる病気だと思われてきましたが、同じような生活習慣を続けていれば、子どももそれに近い状態になってしまうことがあります。
これを防ぐために、「生活習慣病」に関する正しい知識を身につけ、親子で予防に取り組みましょう。
おとながなる病気だと思われてきましたが、同じような生活習慣を続けていれば、子どももそれに近い状態になってしまうことがあります。
これを防ぐために、「生活習慣病」に関する正しい知識を身につけ、親子で予防に取り組みましょう。
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